会社情報
CSR方針
CSR方針
CSR（企業の社会的責任）の基本方針
「感動の共有」を基本理念に掲げる企業として、顧客、従業員、パートナー企業、地域社会などのステークホルダーに対し、法令や社会ルールの遵守はもとより、誠実な対話と信頼関係を重視し、具体的かつ実効性のある配慮行動に取り組み、社会的責任を果たして参ります。
CSRの取り組み
情報セキュリティに対する取り組み
- プライバシーマークの取得
- 当社は、JISQ15001（個人情報保護マネジメントシステムの要求事項）の基準を満たし、一般財団法人日本情報経済社会推進協会（略称：JIPDEC）よりプライバシーマーク付与を認定されました。
環境に対する取り組み
事業活動における環境負荷を低減していくため、省エネルギー、省資源、廃棄物削減などについて環境目標を設定し、継続的な改善に努めます。
- 電力消費量の削減
- 電力の有効利用、利用量の削減、および省電力製品への移行を積極的に取り組んでおります。
- 紙の削減
- 紙の両面使用、会議資料等のペーパーレス化の促進に積極的に取り組んでおります。
- ゴミの分別
- 可能なものはリサイクルし、ゴミの分別に積極的に取り組んでおります。
- 「COOL CHOICE」
- 「COOL CHOICE」とは、カーボンニュートラルの実現に向けて、脱炭素社会づくりに貢献する「製品への買換え」、「サービスの利用」、「ライフスタイルの選択」など、日々の生活の中で、あらゆる「賢い選択」をしていこうという取組です。
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- 「クールビズ」「ウォームビズ」活動
- 照明器具をLED照明に交換
- 空調温度の調整
- 不要な電気、及び休み時間の消灯活動
- 紙の両面使用、会議資料等のペーパーレス化の促進
- リサイクル・ゴミの分別
- グリーン調達
- 当社は、地球環境保全と持続可能な社会の実現に向けて、積極的に取り組んでおります。
オフィス・事務用品などの調達に環境に配慮した製品(エコマーク商品、グリーン購入法適合商品、GPN掲載商品など)を優先的に選択する取り組みを行っております。
- 生物多様性保全
- 当社は、一人ひとりが生物多様性との関わりを日常の暮らしの中でとらえ、実感し、身近なところから行動することが、生物多様性を守るための第一歩と考え、生物多様性の恵みを受け続けられるようにエコラベルなどが付いた環境に優しい商品を選んで調達すること、また、生物多様性を守ることの大切さを伝える「つたえよう、生物多様性」の活動を環境省の普及啓発ツール（広報パネルなど）を利用し社内外に掲示するなどの生物多様性保全の活動を行っております。
人材育成・雇用に対する取り組み
- 「人」は最も重要な財産である
- 経営の三要素である「ヒト」、「モノ」、「カネ」。当社は、「ヒト」は最も重要な財産であり、「ヒト」の成長こそが最も重要な経営基盤のひとつであると考えています。職場での日々の業務を通じた育成、および社外研修など、社員の育成に積極的に取り組みます。雇用おいては、インターンシップの受け入れなど、ソフトウェア技術者を目指す若者たちの雇用機会の拡充、拡大に貢献します。
